喬木村でブルーベリー狩り始まる

南信州経済

[ 2010年 6月 26日 土曜日 8時53分 ]

 ブルーベリーの産地として知られる喬木村の観光農園で、26日からブルーベリー狩りが始まる。

 大島と氏乗の両地区。それぞれ地域活性化に取り組む住民団体が運営している。春先の天候不順でことしの実の数は例年より少なめで、やや不ぞろいというが、粒は大きく味もいいという。

 大島は、13農家でつくるブルーベリー観光組合(内山光明組合長)が受け入れる。遊休農地を有効活用して7年目。各農家のほ場や共同農園を含め約100アールで約3000本を栽培する。

 緩やかな斜面で日差しをしっかり浴び、色鮮やかな赤紫色にふくらんだ。メンバーの筒井正司さん(67)は「後半にかけて期待できそうで、ぜひ一人でも多くの人に味わってもらいたい」と来園を呼び掛けている。

 一方の氏乗は、有志でつくる農事組合法人「アグリパーク雨沢」が毎年管理する。氏乗区が2002(平成14)年に三遠南信道建設の土捨て場を活用して栽培したのが始まりで、06年から同法人が観光農園として運営している。

 期間は8月1日まで。入園料500円で食べ放題。摘み取って持ち帰る場合の料金は100グラム150円。摘み取ったブルーベリーの販売は100グラム200円。予約が必要。問い合わせは、たかぎ農村交流研修センター(電話0265―33―3999)へ。

  

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