喬木村でリンゴの収穫祭開く

南信州経済

[ 2010年 11月 24日 水曜日 15時03分 ]

 喬木村で23日、リンゴ農家とオーナー契約を結ぶことで収穫体験できる恒例「リンゴの樹オーナー農園」の収穫祭があった。

 地域の活性化を図る狙いで19年目。村内18戸のリンゴ農家でつくる「リンゴの樹オーナー農園実行委員会」(林弘冨実行委員長)と契約した537組約1500人が訪れ、収穫作業や秋の味覚を楽しんだ。

 中京方面からの家族連れの姿が多く、岐阜県多治見市の水野典子さん(68)は「とってもおいしくて8年から続けています」と笑顔だった。

 品種は主にフジ。実行委員会によると夏の猛暑の影響で例年に比べやや小粒というが、林委員長は「糖度が高く味は最高です」と自信の表情で出迎えた。

 収穫を前に、農村交流研修センターでは開会式が行われた。このうち宝投げは、リンゴの箱詰めやりんごジュース、米などが当たるとあって大盛況。商工会など村内の各種団体がテントを張って特産品を格安で販売するなど、祭りを盛り上げていた。

  

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