喬木村のマツタケ観光園が営業開始

南信州経済

[ 2016年 10月 4日 火曜日 15時00分 ]

003喬木

 喬木村大島のマツタケ観光園「大島山の家」(内山重金代表)は3日、今シーズンの営業を始めた。初日から地元や県外から訪れた人たちが、マツタケ入りのすき焼きや松茸ご飯に舌鼓を打った。

 大島山の家は、農家5戸でつくる大島松茸観光組合が1989年から運営。ことしはこれまでのところ、夏場の高温が収量に影響を与えているが、「小さなマツタケは山に多く生えている。気温が下がる今後は期待できそう」と話している。

 提供する料理は、大島産のマツタケと地元の食材をふんだんに使ったすき焼きと炊き込みご飯、お吸い物、焼き松茸など。

 大島周辺のアカマツ林は花こう岩で覆われているため、同集落で採れるマツタケは香りが強いのが特徴。標高500~1000メートルを吹き抜ける冷涼な風は歯ごたえの良さにつながっているという。

 営業は10月下旬ごろまで。コースは松(1万円)、竹(6000円)、梅(5000円)の3種類。完全予約制で、問い合わせは大島山の家(電話0265・33・3395)、たかぎ農村交流研修センター(電話0265・33・3999)へ。

  

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