喬木村の観光農園でブルーベリー狩り

南信州経済

[ 2015年 6月 27日 土曜日 8時41分 ]

 ブルーベリーの産地として知られる喬木村の観光農園で、27日からブルーベリー狩りが始まった。中山間地の大島と氏乗の両地区で受け入れる。7月25日頃まで。

 大島、氏乗の観光農園はともに地域活性化に取り組む住民グループが運営している。

 大島の11農家でつくる「大島ブルーベリー観光組合」は、2005(平成17)年から遊休農地を使って受け入れている。

 緩やかな斜面で日差しをしっかり浴び、色鮮やかな赤紫色に膨らんだ。同組合の男性(74)によると、春先以降の気温が高いこともあって生育は1週間ほど早い。大粒で、色付きや甘みも良く、「上々のでき」と来園を呼び掛けている。

 氏乗は、有志でつくる農事組合法人「アグリパーク雨沢」が毎年管理する。氏乗区が02年に三遠南信道建設の土捨て場を活用して栽培したのが始まりで、06年から同法人が観光農園として運営する。

 どちらも入園料は食べ放題で500円(3歳未満は無料)。時間は午前9時から午後4時。摘み取りの持ち帰りは100グラム150円。予約が必要で、問い合わせはたかぎ農村交流研修センター(電話0265・33・3999)へ。

  

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