土産品など購入し応援

南信州経済

[ 2020年 6月 3日 水曜日 15時23分 ]

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で観光客が減る中、飯田市は、市内にある観光事業者の依頼を受けて職員が土産品などを購入する「地域応援プロジェクト」を始めた。観光課は「観光客が買ってくれるはずだった土産品の賞味期限が迫り、行き場を失う」と指摘。商品を購入することで少しでも応援ができればとする。

 市職員共済会も協力。観光課を窓口にこれまでに第3弾まで展開し、第1弾では土産品の17種類約500点を割安価格で用意して注文販売を受け付けたところ完売となった。

 観光客の落ち込みで影響を受けている事業者の少しでも手助けになればと、第4弾についても計画する。

 第3弾では市の指定管理施設で、南信濃南和田にある野外体験施設「天仁の杜」で扱っている「遠山地鶏」と「あまごの一夜干し」を紹介した。遠山地鶏を保育園の給食で使ってみたいといった反応もあり、観光課の久保田智代課長補佐は「消費によって地域を盛り上げ、また地域の特産物に改めて目を向けるきっかけにもなったら」と話していた。

 天仁の杜によると、コロナの影響で営業を休止していたものの1日から再開している。

◎写真説明:地域応援プロジェクトのPR

  

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