多摩川精機が新型ACサーボモータ開発

南信州経済

[ 2014年 7月 17日 木曜日 9時56分 ]

多摩川サーボモータ 飯田市大休の多摩川精機(関重夫社長)は15日、高分解能23bitエンコーダを標準搭載し、業界トップクラスの小型化を実現したACサーボモータ「TBL―iⅣSeries(ティービーエルアイフォーシリーズ)」と、使いやすさを追求したACサーボドライバ「TAD8811Series(ティーエーディー8811シリーズ)」を開発したと発表した。

 

 高分解能23bitエンコーダの標準搭載により、位置決め精度が大幅に向上。また、小型タイプは低速度域での安定運転を可能としたコンパクトな中慣性モータとしており、産業用ロボットや搬送装置などの用途で性能を発揮する。

 

 「TBL―iⅣSeries」対応の新型ACサーボドライバ「TAD8811Series」は、従来の「TBL―iⅡSeries」にも対応し、最新のサーボシステムをより便利に構築することが可能という。

 

 TBL―iⅣSeriesは秋ごろからサンプル出荷を開始。TAD8811Seriesは8月ごろから順次出荷を予定している。

  

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