多摩川精機・萩本副会長に堀場雅夫賞 優れた地域産業支援を評価

南信州経済

[ 2017年 2月 28日 火曜日 15時54分 ]

東京都内で開かれた表彰式

 国内各地における新事業・新産業創出を目的とする地域の特性に応じた優れた企業支援の取り組みを評価、普及するための表彰制度、「第6回地域産業支援プログラム表彰」(イノベーションアワード2017)で、今回新設された地域産業支援者(個人)を対象とする「全国イノベーション推進機関ネットワーク堀場雅夫賞」を、南信州・飯田産業センターの萩本範文専務理事(多摩川精機副会長)が受賞した。

 同賞は、地域におけるイノベーションの創出や地方創生に向けた活動に従事している支援者として、地域産業振興への波及効果や地域資源の活用度、取り組みの独自性などを、特に優秀な活動を行い、優れた成果をあげていることを評価視点とする。全国から11人の応募があり、うち2人が受賞した。

 萩本さんは、航空機産業の将来性を見込み、地域ぐるみで参入することを提唱。その後、飯田航空宇宙プロジェクトの発足、共同受注グループの立ち上げ、航空宇宙産業クラスター拠点工場の建設、信州大学航空機システム共同研究講座の誘致などを主導し、飯田下伊那地域が国指定の「アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区」に編入されるなど、同地域の航空機産業集積地形成に大きく寄与したことなどが評価された。

 地域産業支援プログラム表彰では昨年、航空宇宙産業クラスター形成事業を先導とする地域産業の活性化と、働きながら学べる仕組みによる人材の育成事業が評価され、南信州・飯田産業センターが優秀賞を受賞している。

  

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