大鹿村の東村さんがえとの手拭い創作

南信州経済

[ 2017年 12月 25日 月曜日 15時08分 ]

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 大鹿村大河原で手作り小物の店「布工房 大鹿さくら組」を営む東村邦子さん(68)が、来年のえと「戌(いぬ)」にちなんだ新作手拭いを発表した。

 赤や黒など3色を配した手拭いは長さ1メートル、幅36センチ。中央にはいぬ年にちなんだ「ONE(ワン)」の文字や、数字の1と骨を絡めてイメージしたというイラストをあしらった。

 えとを題材とした創作手拭いは10年目。年男、年女への贈り物や正月飾りなどとして毎回好評だ。東村さんは「歌舞伎の要素を加えるなど遊び心も取り入れた。手に取った人に楽しんでもらえたら」と話していた。

 飯田市座光寺の「玄パン工房バオバブ」で開催する個展で披露している。販売もしており、1枚1200円(税込み)。初回は50枚作り、好評を受けて150枚追加した。干支手拭い展は来年1月10日まで。午前10時から午後4時。木曜定休。問い合わせはバオバブ(電話0265・53・7900)へ。

  

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