市田柿づくり体験日帰りツアー開く

南信州経済

[ 2011年 11月 8日 火曜日 9時54分 ]

 南信州特産の市田柿づくりを体験する日帰りツアーが5日、南信州観光公社により開かれた。名古屋市を中心に約30人が訪れ、秋の天龍峡散策や鯉料理を楽しんだほか、市田柿の収穫や柿むきに挑戦した。

 同ツアーは名古屋市覚王山に設けられたアンテナショップの産地訪問として始まり3年目。アンテナショップは9月に閉店したが、ツアーは好評なため閉店後も継続されている。

 紅葉の天龍峡を散策し、龍峡亭で「鯉の契り丼」を味わった一行は、三穂伊豆木の林實さん方で、市田柿の収穫や加工を体験。市農業課やJAみなみ信州のスタッフから、作業内容の説明を聞くと、早速畑で生柿の収穫。柿をつかんで枝に沿ってずらすと枝先を残した柿がとれた。

 続いて自分の収穫した柿を昔ながらの手作業でむき、一本のひもに吊るした。各参加者が1人20個を加工。年末に完成した市田柿は宅配便で届けられるという。

 名古屋市から訪れた男性(42)は「飯田に来たのは初めて。市田柿が目当てだが天龍峡も鯉のどんぶりも良かった」と語る。同じく名古屋市の男性(70)は「南信州の果物はなんでもおいしい。ぜひ一度来てみたかった」と話していた。

  

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