年末年始用商品の見本市開く

南信州経済

[ 2010年 11月 11日 木曜日 9時37分 ]

 飯田市松尾上溝のマルイチ産商飯田支社と丸水長野県水南信営業所は9日、恒例の年末年始用商品の見本市を、それぞれの特設会場で開いた。会場内にはマグロやブリなどの鮮魚をはじめ、カニやカズノコ、イクラといった年末年始用の食材がずらりと並び、スーパーや小売店の仕入れ担当らでにぎわった。

 マルイチ産商の各担当によると、本マグロは搬入量がしぼられ例年より若干高め、赤身はほぼ例年並の価格で推移している。水温上昇や赤潮が影響し、サケをはじめブリやハマチ、カンパチ、タイの養殖は軒並み高騰。カニもロシア産が大不漁で2~3割高と、ことしは昨年と比べるといずれの品も割高となりそうだ。

 そんな中、丸水長野県水は今回から上・下伊那合同の見本市に。これまで水産中心だった品ぞろえに畜産、冷凍・加工商品を充実させるフルラインの提案を行った。会場には野沢菜や信州サーモンを使ったコロッケ、春巻きなど4品をオリジナル商品として提案。宮下哲執行役員南信営業部長は「買う側も二極化の傾向が強い。こだわりの商品で差別化を図ることができれば」と話していた。

  

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