愛知県幸田町の道の駅に「泰阜コーナー」

南信州経済

[ 2013年 3月 16日 土曜日 13時15分 ]

 泰阜村観光協会はこのほど、愛知県額田郡幸田町の道の駅「筆柿の里・幸田」へ泰阜村コーナーを設置し、村産の農産物加工品販売を開始した。4月6日には同道の駅の4周年記念イベントに参加し、泰阜村をPRする。

 これまで幸田町と泰阜村の直接的な関わりはなかったが、同村山村都市交流推進幹を務める山村留学生OBの保護者の仲介で実現。2月中旬に村へ話があり、幸田町役場の協力を得て、同村役場村づくり推進室と村観光協会事務局で同道の駅と交渉し、コーナー設置へこぎつけた。

 泰阜村コーナーは同道の駅の加工品販売所の一角にあり、約1メートルほどの幅に専用の4段の棚に村産加工品が並ぶ。今回はリンゴジュースやブルーベリージュース、ゆべし、アマゴ、ゆず姫(あめ玉)を販売。年間を通して村観光協会が商品を陳列する。また、トイレ近くにある道路情報提供施設にも泰阜村をPRするポスターなどを掲示した。

 同道の駅は国道23号岡崎バイパス沿いにあり、特産品の筆柿をはじめ農産物や加工品販売を行っている。4月6、7日には4周年記念イベントを開き、このうち6日に泰阜村が参加。アマゴの塩焼きや五平餅の販売などを行う。

 村観光協会事務局の男性は「急な話だったが、幸田町をはじめ多くの方の協力で実現することができた。泰阜村のPRにつなげたい」と話していた。

  

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