採り放題のワラビに夢中 根羽で山菜バスツアー

南信州経済

[ 2018年 5月 18日 金曜日 15時46分 ]

ワラビ採りを楽しむツアー客

 根羽村とJTNによるバスツアー「南信州わらび採り放題&茶臼山高原芝桜祭り」が17日、根羽村内で始まった。初日は48人が訪れ、小戸名でのミョウガタケやフキ収穫、採り放題のワラビを満喫。ツアーは24日まで、6回にわたって実施する。

 中京圏をターゲットにした名古屋市発着のバスツアー。山菜を袋いっぱいに持ち帰ることができるほか、昼食には地元女性グループの手作り料理を味わえるためリピーターも多い。

 訪れたツアー客は、小戸名の住民が育てたフキやミョウガタケの収穫を体験した。30分間採り放題のワラビでは、合図とともに運動会のようにスタート。争うように地面に生えたワラビを摘み、あっという間に袋をいっぱいにしてほくほくの笑顔を浮かべた。

 夫婦で4回目の参加という名古屋市の男性(85)は「他の山菜採りツアーにも行ったがここが一番いい。食べきれないほどもらえるので、いつも友人に分けてあげている」と話した。

 昼食には農事組合法人杉っ子のきのこおこわや山菜の天ぷらを味わい、午後からは茶臼山高原芝桜祭りや月瀬の大杉の見学、ネバーランドでの買い物を楽しんだ。

  

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