新たにポスターを掲示、「いいだ五平もち定食」PR

南信州経済

[ 2010年 12月 27日 月曜日 15時11分 ]

 飯田観光協会は、10月から3月末まで実施中の「いいだ五平もち定食スタンプラリー」の更なるPRにつなげようと、新たにポスターを作成。参加14店舗や飯田駅観光案内所、まちなかインフォメーションセンターなどに掲示した。スタンプラリー参加店によると、南信州の五平餅の知名度が高まってきており、注文するお客さんが以前より増えているという。

 同スタンプラリーは、同協会の食プロジェクト(原田雅弘座長)が「南信州で昔から食べられてきた五平餅と、南信州ならではの食(そば、漬物など)を合わせた定食を名物料理の1つとして売り出そう」と初めて企画。パンフレット記載の参加店で定食を食べ、スタンプ欄にスタンプを押してもらい、スタンプが5カ所以上集まったら、事務局(まちなかインフォメーションセンター)へ提出すると、抽選で豪華賞品が当たる。

 今春のお練りまつりを契機に、チラシやのぼり旗をつくり「いいだ五平もち定食」をPR。10月から「もっと地元の人たちに食べてもらい、地域外にも発信していこう」とスタンプラリーを開始した。

 こうした取り組みにより、以前は天ぷらとそばの定食に五平餅を付けることができたがそれほど人気がなかったのが、今は五平餅に人気が出て単品に五平餅を注文するお客さんも増えているという(追手町の高田屋本店)。

 郷土食の五平餅は木曽、伊那地方から岐阜、東海、三河、南信州地方に伝わるが、飯田下伊那の五平餅は、食べやすい丸型2本刺しに特徴がある。

  

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