旭松食品が地元産大豆原料にギフト開発

南信州経済

[ 2010年 12月 2日 木曜日 15時24分 ]

 飯田市駄科に本店を置く旭松食品(木下博隆社長)は30日、地元契約農家が収穫した南信州産の大豆「つぶほまれ」を原料にした高野豆腐とみそのギフトセットを新たに開発し、限定500セットでの販売を開始した。

 開発したギフト商品は白く、大粒で濃厚なうまみのある「つぶほまれ」を原料に、高野豆腐9個と調味料9袋、マルマン=同市大通=が製造した同大豆使用のみそ2パック入りを1セットに3150円。袋や箱なども飯田下伊那地域の企業が製造した物を使うなど、地域を挙げて作り上げた一品となった。

 2006年に市と「パワーアップ協定」を結んで南信州ブランドの商品化を目指すなか、07年の「蒸し上げ大豆」に続く2例目の商品化。当初は山本地区で同大豆の契約栽培を始め、以後、生産者や生産地区を拡大した。現在は高森町や阿智村の農家も加わり、生産量は06年度の1・2トンから09年度は9・4トンに増加。今年度も契約農家30人余が昨年並みの出荷量を見込んでいる。

 この日、牧野光朗飯田市長に商品化を報告した木下社長(48)は「南信州を共通パッケージにして付加価値の高い商品にできあがった」と説明した。限定販売商品で旭松食品本店で販売している。

  

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