春の星空を堪能

南信州経済

[ 2021年 4月 21日 水曜日 15時35分 ]

 スタービレッジ阿智誘客推進協議会による「天空の楽園 日本一の星空ナイトツアー」の今シーズンの営業が、富士見台高原ロープウェイ・ヘブンスそのはら(同村智里)で始まった。標高1400メートルの会場には雪が残り、冷え込みが厳しいものの、県内外から観光客が訪れている。

 地域資源の星空に着目し、2012年から始まったナイトツアーは今年で10周年。街の光が届かない会場で夜空を観賞できると人気を集めており、今年はより星空を楽しんでもらえるよう環境整備やイベントを強化していくという。

 17日の営業開始から優れない天候が続いていたが、19日の夜空は雲ひとつなく絶好の観賞日和となり、約120人が来場した。新型コロナウイルス対策のため、来場者は間隔を空けてレジャーシートを敷き、寝転がって夜空を見上げた。

 カウントダウンとともに会場が消灯すると、満天の星空が輝いた。来場者らはガイドの解説に耳を傾けながら、北斗七星や季節の星座を探すなどして星空を堪能。愛知県安城市から友人と訪れた女性(71)は「一日中いい天気で、昼間は満開のハナモモを楽しむことができた。夜の星もきれいで一番良い日に来ることができたかも」と話していた。

 5月14日までの期間はテレビアニメ「宇宙なんちゃらこ てつくん」とのコラボイベントも開催中。アニメキャラクターによる星空解説ムービーの上映などを行っている。

 事前予約制のオンラインチケットは、公式サイト(http://sva.jp)から購入できる。

◎写真説明:夜空を見上げる来場者

  

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