暑さの中にも秋の訪れ、早生種の稲刈り始まる

南信州経済

[ 2010年 9月 6日 月曜日 16時03分 ]

 連日厳しい残暑が続く中、飯田下伊那地方でも各地で稲刈りが始まっている。4日、飯田市上殿岡の兼業農家方の田んぼ(17アール)でも、朝の涼しい時間帯を見計らい稲刈りが行われた。稲刈り機で黄金色の稲穂が刈り取られる姿は、厳しい暑さの中でも、秋の訪れを感じさせた。

 同方によると、収穫期は例年通り。早生のコシヒカリのため収穫は早めという。過去に経験がないほどの暑い夏となったことし、気になる作柄は「不安がある」との答え。枯れてしまった穂が例年以上にあるほか、穂の垂れ具合や色づきに、かなりのばらつきが見られるという。同方では5月上旬の田植え以降、比較的に涼しい気温で推移したが、梅雨明け後、一気に気温が上がったことが影響しているのではないかと分析する。「収量は例年より減りそう」と表情を曇らせた。

 農林水産省関東農政局が発表した「水稲の作柄概況」によると、南信地方の出穂期は平年より3日、前年より5日早く、作柄はほぼ平年並みという。

  

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