松川町で伊那谷まつかわグルメサミット開く

南信州経済

[ 2010年 10月 26日 火曜日 9時09分 ]

 松川町中心部の商店街でつくる「あらい商店街連合会」(近藤保穂会長)が24日、伊那谷の食を集めた「伊那谷まつかわグルメサミット」を、歩行者天国にした本町通りで開いた。恒例のフリーマーケット「ぺっかん楽市」に合わせた初の試み。ぺっかん楽市は7回目だが、例年以上の人出でにぎわった。

 グルメサミットには同町の名物丼「ごぼとん丼」や駒ケ根市のソースかつ丼、泰阜村のプリン、大鹿村の「しか肉ジビエカリー」などを出す21店が参加。開幕と同時に長い列を作る店もあり、ごぼとん丼は80食が約1時間で完売した。

 観光で立ち寄る親子連れの姿も多く、愛知県豊田市から訪れた橋本美佐子さん(53)は「とってもにぎやかでびっくり。次回はもっと早く来ていろんなものを味わいたい」と笑顔だった。

 ぺっかん楽市は商店街の約150メートル区間を歩行者天国にし、2007年に始まった。来客数は近年落ち込み、集客に期待できるイベントとして今回、B級グルメブームにあやかってまつかわグルメサミットを初開催した。

 グルメサミットの開催を提案した中華料理店「大西楼」の小林秀男さん(56)は、大勢の来場に「やっぱり食は客を呼び込む」と手応えを示した。

 連合会は、来年からは春と秋の年2度開く計画で、近藤会長は「今回の反省点を踏まえ、来年は規模を大きくして開きたい」と話していた。

  

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