松川町の観光まちづくりセンターがDMO候補法人に登録

南信州経済

[ 2019年 8月 8日 木曜日 15時35分 ]

 松川町の第3セクター「南信州まつかわ観光まちづくりセンター」が7日、観光庁の「日本版DMO候補法人」に登録された。宮下彰理事長は「まだ正式な日本版DMOではないが、一歩前進することができた。これを機に具体的な活動に弾みをつけたい」と喜んだ。

 DMOは、観光地域のマーケティングやマネジメントを担う組織。観光庁は、観光による地方創生の核にしようと「日本版DMO」の登録や支援を行っている。申請した法人はまず候補法人に登録され、要件を全て満たした後、あらためて正式な日本版DMOとして登録される。

 同センターは、町の観光地域づくりを担う組織として町やJA、松川くだもの観光協会、町商工会などにより昨年度設立した。果物狩りをはじめとした観光案内のほか、滞在交流プログラムの企画やツリードームの試験運用などの事業に取り組んでいる。

 飯田下伊那では、南信州観光公社と阿智昼神観光局が日本版DMOに登録されている。今回の第16弾登録では、上伊那の駒ケ根市、飯島町、中川村、宮田村で設立予定の伊南DMO設立準備会が候補法人として登録された。上伊那では、伊那市や駒ケ根市など8市町村でつくる長野伊那谷観光局も候補法人に登録されている。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     







記事の検索はこちらから
















スポンサーリンク


南信州電子版購読

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞