清内路で新名物「桃が笑もち」を商品化

南信州経済

[ 2016年 5月 4日 水曜日 8時27分 ]

 阿智村清内路の伝統野菜の清内路直売所「健康の森」で、地域おこし協力隊員の女性と姉で耕紡工房の姉妹が、ハナモモの見ごろに合わせた新名物「桃が笑(え)もち」を商品化し、店頭で販売している。

 桃が笑もちは福岡県太宰府天満宮の名物「梅ケ枝餅」を参考に開発した。生地には国産の白玉粉と清内路特産の長田屋の豆腐、ハナモモの花びらの塩漬けなどを練りこんで、あんを包んでいる。水は清内路の名水「一番清水」を使っている。

 今春から着任した協力隊員の女性が「清内路のいいものを使った新しい名物を作りたい」と考案した。ハナモモの花びらだけでなく、清内路で摘んだヨモギを練りこんだ種類もある。

 「ハナモモの花やヨモギで清内路の自然の気持ちよさを感じてもらえたら。今後も季節ごとの素材を使って作っていきたい」と話していた。3日に開催した健康の森ハナモモ祭りでも好評を得た。1個200円。

 営業時間は午前10時から午後5時まで。定休日は水曜日だが24日までは無休。

  

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