湯ったりーな昼神が県の3つ星レストラン

南信州経済

[ 2017年 3月 25日 土曜日 14時59分 ]

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 食育に総合的に取り組んでもらえる食事提供施設を「信州食育発信 3つの星レストラン」として登録する県の制度で、阿智村昼神の同村公営日帰り温泉施設「湯ったりーな昼神」が24日、飯田保健福祉事務所から登録店プレートの交付を受けた。

 同制度は、①野菜や食塩の量など健康づくりに配慮したメニューを提供し、健康づくり情報の発信を行う②県産食材の利用、食文化の継承に取り組んでいる③食べ残しによる生ごみの発生抑制に努めている―の3つの要件を満たす飲食店や宿泊施設などを登録。県ホームページに登録店一覧を掲載し、「長野県魅力発信ブログ」で広報する。飯伊地域では今回9番目の登録となった。

 湯ったりーな昼神が登録を受けたメニューは、その名も「ヘルシー御膳」。郷土の食材の「たっぷりキノコと鮭の南蛮風」「十八穀米の俵むすび」「ブロッコリーのおひたし」「かぼちゃとアーモンドのきんぴら風」「具たくさんのけんちん汁」の内容。昨年12月頃から試作を4回ぐらい重ね、今月からメニュー化、価格900円で提供している。

 レシピを作った村の管理栄養士高橋かすみさんは「健康に気をつけたい人に食べていただくため、野菜をたくさん使った。1日に必要な量(350グラム)の半分以上がこの定食で取れる」とPR。調理にあたった同施設の料理長小島信夫さん(56)は「かみごたえのある食材をたくさん使ったので、十分おなかがふくれる量になっている。満足してもらえる」と太鼓判を押した。

 同施設を経営する一般社団法人阿智開発公社の山内常弘理事長(副村長)は「日帰り入浴施設で温水プールを活用した健康づくりの拠点。ヘルシーな食事を提供し、食育にも力を入れ、村民の健康づくりに役立てたい」と話した。

 今月29、30の両日、初の「健康まつり」(村主催)を開き、村民と水中運動教室参加者を対象に、筋肉量測定とヘルシー御膳をセットで1000円の特別価格で提供する計画もある。

  

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