第2弾はクリアファイルに 94駅紹介し飯田線の魅力発信

南信州経済

[ 2018年 11月 8日 木曜日 17時14分 ]

発売する飯田線クリアファイル

 飯田線の魅力を発信しようと「飯田線マップ手ぬぐい」を作って話題になった沿線の有志らが、第2弾となるクリアファイルを作成し、11日に発売する。豊橋駅(愛知県豊橋市)から辰野駅(上伊那郡辰野町)まで全94の駅名を沿線の名所とともに描き、新旧の飯田線カラーでデザインした。

 作成したのは飲食店経営の尾沢章委員長(47)=飯田市羽場権現=ら有志8人でつくる実行委員会。昨春に飯田線の全駅名を記した日本手ぬぐいを作成したところ、出荷本数が5000本に及ぶ人気となった。

 クリアファイルの作成は、購入者らからの要望を受けて企画。手ぬぐいの絵柄をアレンジし、飯田線を走っていた車両から、下駄電車を思わせるクリーム色と紺の「横須賀色」、専用車両119系をイメージした水色とグレーの「飯田線色」などA4サイズ用の4タイプを作った。

 JR東海による認定商品登録も申請している。

 実行委に加わる駅前の土産店、一茶堂の役員熊谷由理さん(56)は「秘境駅ブームで訪れる人や鉄道マニアからグッズの要望が多い。これがきっかけになり、飯田駅を訪れる人が増えてくれれば」と期待を寄せていた。

 1枚税込み540円。飯伊では駅前の一茶堂と多月堂の他、飯田産業センターの売店、平岡駅の龍泉閣で取り扱う予定だ。

  

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