綿半HDが東証2部上場 公開価格上回る初値680円

南信州経済

[ 2014年 12月 26日 金曜日 12時32分 ]

 綿半ホールディングス(HD、野原莞爾社長、資本金4億3000万円)=本店・飯田市北方=は24日、東京証券取引所市場第2部に株式上場した。初値は公開価格(640円)を上回る680円で一時733円まで上昇。終値は684円だった。ことし東証2部では公開価格を下回る初値が多く見られただけに、野原社長は「まずはほっとした。値をつけていただきありがたい。今後も株主の皆さんに評価いただけるよう、積極的に事業展開していく」と力を込めた。

 綿半HDは、ホームセンター事業の綿半ホームエイド、建設業の綿半鋼機と綿半テクノス、医療品原料などの輸入販売を行うミツバ貿易の計4社の持ち株会社。2014年3月期の連結売上高は853億7400万円で、このうちホームセンター事業が57%、建設事業が39%を占める。また、営業利益は11億9500万円で、うちホームセンター事業49%、建設事業34%、貿易事業16%となっている。

 上場に当たり140万株を新たに発行するとともに、役員の保有株式も売り出した。これに伴い、筆頭株主が野原社長から綿半グループ従業員持ち株会に代わった。

  

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