街中巡り飲んで食べて 8月20日「丘のまちバル」

南信州経済

[ 2017年 6月 22日 木曜日 16時27分 ]

8月20日は着物や浴衣で「丘のまちバル」へ

 「丘の上」と呼ばれる飯田市の中心市街地で、食べ歩きや飲み歩きを楽しむ第2回「飯田丘のまちバル」が8月20日の昼に開幕する。参加55店舗(昨年比9増)の中から希望の飲食店を巡り、対象メニューを味わえるイベント。チケットは7月12日から発売する。着物(浴衣)参加者への特典や音楽セッションもあり、昼夜を通して丘の上に活気を呼び込む。

 

 参加店でつくる実行委員会(熊谷芳巳委員長)と市中心市街地活性化協会が主催し、南信州新聞社などが後援。カフェや居酒屋、寿司店、焼肉店、バーなど多彩な飲食店がそれぞれの魅力をアピールし、街中の賑わいにつなげる狙いで、新たな客層をつかむ機会にもなる。

 

 5枚1冊のチケットは前売り3500円、当日4000円。1枚で各店のバルメニュー(おつまみ)1品とドリンク1杯を楽しめる。1冊を2人で、2冊を3人で使うこともできる。参加店を紹介するマップ付き冊子を用意する。

 

 初開催の昨年は1200冊(6000枚)分の利用があり、参加者からは「子ども連れで昼から楽しめる。年に何回も実施してほしい」「今まで行ったことのないお店を『はしご』できるのが楽しい」など好評の声が寄せられたという。

 

 「店の魅力や自慢の料理をアピールしようと各店が張り切っており、絶対お得なイベント」と熊谷委員長。今年は20店が新たに加わる一方、「実際に食べ歩きに参加し、他店の様子も研究したい」との理由から、あえて2年連続の参加を見合わせた店舗もある。

 

 チケットは参加店や観光案内所などで販売。当日は本部(川本喜八郎人形美術館下)のみで扱い、バラ売り(1枚800円)もある。

 

 当日は午前11時にオープニングセレモニーを本部前で開き、同11時半から順次参加店舗が営業を開始。店舗情報は専用のホームページで紹介する。当日はフェイスブックでも店の混み具合などを伝える。

 

 まちバル当日は着物や浴衣の参加者にドリンク1杯を本部で提供する。参加店などを会場に音楽や人形劇などのパフォーマンスもある。

 

 当日に限り、チケットは県タクシー協会飯田下伊那支部の協力による「バルタクシー」の乗車券(1枚700円分)や信濃飯田龍車の人力車(2人乗り)の1回乗車券になる。JR飯田線の利用者は飯田駅で提示すると、プレゼントがもらえる。

 

 チケットが余っても「あとバル」期間中(8月21~27日)に参加店で金券(1枚700円分)として利用できる。

 

 問い合わせは飯田市中心市街地活性化協会事務局(電話0265・52・1715)へ。

  

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