西洋料理を気軽に

南信州経済

[ 2021年 1月 26日 火曜日 15時23分 ]

 南信州広域連合とNPO法人などが家庭用リゾットセット「南信州 irodori リゾット~6種類の洋野菜~」を開発し、26日に豊丘村の道の駅「南信州とよおかマルシェ」で販売を始めた。

 家庭用リゾットセットの商品化は、広域連合やNPO法人「南信州山都共同社中」などが共同して取り組むプロジェクト「マーケティングの視点による持続可能な地域づくり」の一環で、イタリアの米料理「リゾット」に着目。関係市町村の職員らでつくる検討チームを立ち上げ、地域で試験栽培しているリゾット専用米「和みリゾット」の需要拡大にも絡めて商品開発を進めてきた。

 セットはリゾット専用米100グラムと、パプリカ、ズッキーニ、イタリアンパセリなど地元産の6種類の乾燥野菜10グラム。水と調味料を加えて13分ほど煮込むと完成し、担当者は「フライパン1つで、レストランで味わうような本格的なアルデンテ食感を楽しめる」とPRする。レシピは都内にあるイタリアンレストランのシェフが監修した。

 1袋1~2人分で、価格は税別680円。家庭でリゾットを食べる習慣があまりないとして、担当者は「西洋料理を食べる食文化を地域に根付かせることができたら」と期待を寄せた。

 豊丘村の道の駅を皮切りに、地域内の道の駅やスーパーなどでも順次販売する予定。

◎写真説明:販売を開始した家庭用リゾットセット

  

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