要望に応え一般向けに

南信州経済

[ 2020年 5月 5日 火曜日 13時11分 ]

 音楽の祭典を通して「日本一の焼き肉の街 南信州・飯田」を全国に発信する焼來肉(やきにく)ロックフェス実行委員会(今井啓介委員長)はこのほど、「焼き肉の街で俺は生まれた。」Tシャツを発売した。

 おととしと昨年のフェス来場者から「ぜひ売ってほしい」という声が多く寄せられたボランティアスタッフ専用のTシャツをベースに作製。前面に「焼き肉の街で~」と大書きし、背中は無地とした。

 「南信州」「飯田」の文字を敢えて使わなかったのは「『焼き肉の街ってどこ?』から話が広がり、地域の誇りをPRする場面が生まれれば」(今井さん)という願いから。焼來肉ロックフェスの文字は小さめに入れた。

 肉のいちのせ(同市育良町)の専務の林宏さん(36)は「精肉店にぴったりのTシャツ」だとして10人を購入。スタッフの仕事着として使っている。

 実行委員会には購入した人から「このTシャツを着て、家で焼き肉を食べた。焼き肉で免疫力を付けよう」というメッセージも寄せられているという。

 税込み2900円。S、M、L、LLがあり、色は黒のみ。焼き肉の街関連グッズが充実しているエス・バード(同市座光寺)内「南信州まるごとショップおいでなんしょ」が、店頭と通信販売で扱っている。

 Tシャツに関する問い合わせはおいでなんしょ(電話0265・52・1615)へ。

◎写真説明:焼き肉TシャツをPRする今井さん(中央)

  

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