豊丘村でタケノコ狩り始まる

南信州経済

[ 2013年 4月 20日 土曜日 9時03分 ]

 豊丘村河野の観光農園で20日から、恒例のタケノコ狩りが始まる。ほぼ例年通りの開園で、生育状況も平年並み。初日は6組の予約があり、受け入れのピークは大型連休になりそうだ。

 主に河野区経塚原にある経竹園で受け入れている。経竹園は住民有志が管理し、タケノコ狩りの受け入れは7年目。飯田下伊那地域が北限とされる孟宗竹を収穫できる。

 タケノコの長さは20センチほど。日当たりの良い場所で芽が多く出るなど比較的生育は良い。ただ、豊作だった昨年と比べると出方がやや鈍いともいい、メンバーの男性(78)は「今後雨の量が増えればどんどん出てくるのでは」とみている。

 経竹園の広さは約1万平方メートル。メンバーは私有の遊休地を整備し、観光農園として観光客らを受け入れる。現在でも年に一度間伐したり、竹のチップで土の表面を覆うなどの作業を続ける。

 タケノコ狩りは5月12日まで。料金は1キロ400円。事前の予約が必要で、問い合わせは村交流センターだいち(電話0265・34・2520)へ。

  

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