豊丘村で3種類の芳香剤を発売

南信州経済

[ 2015年 4月 10日 金曜日 9時44分 ]

 豊丘村の地域おこし協力隊が、村内の花畑をイメージした室内用の芳香剤「結香花(ゆいこうか)」を作った。香りは3種類。結香花の名前には「香りが人と地域を結んでほしい」といった願いを込めた。10日から村内のNPO法人だいちなどで販売を始めた。

 村はシャクヤク園、アイリス園、野田平のこぶしで知られ、村担当課によると、花の観光シーズンには約3000人が訪れる。花を見に訪れた人たちに、自宅に帰っても村のことを思い出してもらおうと初めて企画した。

 香りは「シャクヤク園」「アイリス園」「野田平のこぶし」の3種類あり、調香師が3カ所の風景をイメージして作った。このうちシャクヤク園は「やわらかく甘いフローラルの香りの中に、吹き抜ける風のようなグリーンのさわやかさを感じる、どこか日本的な香り」に仕上げた。

 縦6・5センチ、横5センチのスクエア瓶には90ミリリットルのジェルを詰めた。ジェルは植物から抽出したエッセンシャルオイルを染み込ませた。また一帯の風景写真や花言葉、観光スポットなどを載せたカードを添えた。

 村地域おこし協力隊の女性(29)は「豊丘村の知名度はまだまだ低く、一度訪れただけでは忘れられてしまう。自宅に置いてもらい、思い出すことで再び訪れるきっかけになればうれしい」と話した。

 1瓶500円(税込み)。NPOだいちの他、アイリス園やシャクヤク園でも開園中は購入できる。問い合わせは村産業建設課(電話0265・35・9056)へ。

  

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