豊丘村のモモ狩り観光始まる

南信州経済

[ 2011年 7月 19日 火曜日 8時28分 ]

 豊丘村のモモ狩り観光は16日、栽培農家2戸で受け入れを始めた。初日は中京方面を中心に多くの親子連れらが訪れ、夏の味覚を楽しんだ。9月上旬まで。

 同村交流センター「だいち」が企画し、9年目。モモ園で収穫を楽しんだ後、だいちで別途用意された試食用のモモを食べ放題で味わえる。

 同村河野の竜東一貫道路沿いにある胡桃沢健さん(73)方では、60アールで約80本栽培している。早生から晩生まで計12品種あり、うち早生種「日川白鳳」が盛り。濃いピンクに色付き、胡桃沢さんは「甘みも十分。例年に比べて3~4日遅い生育だが出来はいい」と自信の表情を見せる。

 木の間隔を十分に確保したことによって日の当たりもよく、胡桃沢さんは「晴天が続けば続くほど甘みが増す。下伊那で1番といわれるおいしい桃はいかが」と来園を呼び掛けている。

 モモ狩りは食べ放題。1200円、1300円などのコースがあり、1200円コースは2個、1300円コースは3個まで収穫体験もできる。要予約。第2、4水曜は休み。問い合わせ、申し込みは同センター(電話0265・34・2520)へ。

  

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