豊丘村道の駅「南信州とよおかマルシェ」オープン

南信州経済

[ 2018年 4月 27日 金曜日 16時17分 ]

くす玉を開いて開業を祝う関係者

 豊丘村の道の駅「南信州とよおかマルシェ」のオープニングセレモニーが27日行われ、関係者らが出席して待望の施設の開業を祝った。

 午前9時のオープンに合わせてくす玉を開き、下平喜隆村長は「いよいよこの日を迎えることができた。時代の波においてかれないようイノベーションをかけた経営をしていく」と述べた。

 開店を待つ人の長い列ができるなどにぎわいを見せた。

 神稲地区の竜東一貫道路沿いできた同道の駅は、農産物の直売所と加工所、農家レストラン、焼きたてパンなどのテイクアウトコーナー、多目的室、屋根付きの休憩施設、緑地広場、屋上展望台などを備え、都市と農村との交流や6次産業化推進の拠点となる。テナントスペースには、地元スーパー「パルム豊丘」、喫茶店、クリーニング取次店が入った。

 103台収容の駐車場を含めた開発面積は約1万平方メートル。総事業費は約10億円。株式会社「豊かな丘」(社長・菅沼康臣副村長)が村の指定管理者として管理運営する。

 県内では46番目、飯田下伊那では5番目の道の駅。

  

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