阿南町であなん便ギフトが初出荷

南信州経済

[ 2015年 11月 30日 月曜日 8時55分 ]

阿南町ふるさとギフト 阿南町内の8人の生産者でつくる加工品生産グループ「祭り街道おあがりて連」は27日、町内の特産品を詰め合わせた「あなん便」冬季ギフトセットの発送作業を、同町東条の信州あなんトータルマーケティング(信州アトム)で始めた。「山里のめぐみ味わいセット」などに新商品も加え、来年1月下旬まで受け付ける。

 

 中元や歳暮向けに町内から遠方への贈答のほか、関東や中京方面で暮らす同町出身者ら向けに行う恒例の事業。

 

 ことしは五平餅とアマゴの甘露煮、ゆずみそなどを詰めた「2500円セット」と、アマゴの姿焼きや切り餅が入った「5000円セット」を「山里のめぐみ味わいセット」として提供。町内の梅とユズ、カリンの果実を柔らかく固めて作り上げた「うめゆずかりん」(360円)が新商品として登場したほか、トマトジュースやジャム、唐辛子みそなど18品から選べる単品もある。

 

 同グループ代表の金子聰子さんは「お中元の風習がなくなる傾向はあるが、故郷の味を伝承し、多くの人に提供していきたい」と話し、今後も新商品の開発に努めていく方針だ。

 

 毎週火曜まで受け付け、金曜日に発送する。問い合わせ、申し込みは信州アトム(電話0260・31・1300)へ。

  

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