「あなん食彩館」が完成

南信州経済

[ 2015年 4月 11日 土曜日 8時17分 ]

 阿南町は、富草の国道151号沿いJA富草ガソリンスタンド跡地に建設していた「地域連携販売力強化施設」がこのほど完成し、10日に竣工式を開いた。一般公募していた施設名称は「あなん食彩館」に決定。レストランや直売所を併設する地域振興の拠点として、24日にオープンする。

 施設は鉄骨造平屋建ての延床面積約304平方メートル。町内農家約80人が会員登録して野菜などの食材を提供する直売所をはじめ、セルフ形式のレストラン、菓子・パン、惣菜の加工室、食肉調理室、多目的トイレ、社員の休憩室を備えた。事業費は国の農村漁村活性化プロジェクト交付金の約7400万円を含め、総額で約1億6800万円。

 町が指定管理者制度を導入して昨年5月に地元発起人らが中心となって設立した「株式会社とみくさ」が管理運営を行う。

 関係者ら約50人が出席した竣工式で、勝野一成町長は「近年、農業経営者の高齢化が進み、健全な農業生産活動の維持が課題になっている。良質な地域農産物の販売と、特色を生かした食事を提供し、農業振興、産業振興へと結び付けたい」とあいさつ。同社の西藤晃一社長も「身の引き締まる思い。プレオープンも開いて味を指摘してもらうなど、開店準備を進めたい」と話していた。

  

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