阿南町のかじかの湯で土びな展

南信州経済

[ 2014年 1月 31日 金曜日 9時57分 ]

 阿南町富草の阿南温泉かじかの湯は、同温泉ロビーで土びなの展示を行っている。ひな人形をはじめ、武者や桃太郎、弁財天や天神様などのさまざまな土びなが飾られ、訪れた人を楽しませている。

 展示された土びな約40点は、町内の個人が提供したもの。かつては各家々に土びながあったが現在まで残っている家庭は少ない。土びなは江戸時代後期から戦前にかけて東濃地域などで農閑期の副業として盛んに生産され、節句の時期になると行商が販売に訪れた。

 ひな壇に飾り付けられた土びなの他、馬に乗る武者の姿の人形などがずらりと並ぶ。子どもの成長に願いを込めた人形の姿が楽しめる。土びなだけでなく、明治初期に作られたという小さなひな人形も飾られている。

 展示は3月上旬ごろまで。同温泉の開館時間は午前10時から午後9時まで。定休日は水曜日。

  

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