阿南町の冬季ギフトセット出荷開始

南信州経済

[ 2017年 12月 2日 土曜日 13時26分 ]

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 阿南町内の7軒の生産者らでつくる加工品生産グループ「祭り街道おあがりて連」が行う町内の特産品を詰め合わせた「あなん便」冬季ギフトセットの出荷作業が本格化している。1日は9月に竣工したばかりの信州あなんトータルマーケティング(信州アトム)の新事務所に会員が集い、24セットの箱詰め作業に励んだ。

 中元や歳暮向けに町内から遠方への贈答のほか、関東や中京方面で暮らす同町出身者ら向けに行う恒例の事業。五平餅やアマゴの姿焼き、ゆずみそ、切り餅などを詰めた2800円と5000円の「山里のめぐみ味わいセット」を中心に提供している。

 梅加工所を営む同村西條の関内佐代子さん(74)は甘酸っぱさがおいしい小梅漬け「甘えっこ」を新商品として追加。元同町地域おこし協力隊の尾崎真理子さん(36)=同町北條=は、協力隊時代から開発に取り組んできた中梅漬けを初出品し「おいしいものを目指して、まだまだ試行錯誤していきたい」と話した。

 毎週火曜まで受け付け、金曜日に発送する。最終発送は来年1月26日。問い合わせ、申し込みは信州アトム(電話0260・31・1300)へ。

  

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