阿智村が沖縄市産業まつりに出展

南信州経済

[ 2015年 1月 31日 土曜日 9時12分 ]

 阿智村はこのほど、10年以上児童の相互交流が続く沖縄県沖縄市を訪問し、市長への表敬や住民交流、沖縄市産業まつりへの出展を行った。産業まつりでは、沖縄の子どもたちも協力して村のリンゴなどを販売し、2日間で1トンほどが完売した。

 両市村の交流は、沖縄の青少年健全育成団体「ちむわざの会」の代表を務める阿智高校OBで沖縄在住の歯科医師、島田茂さん(飯田市出身)と、島田さんにテニスを指導した岡庭啓眞さんを中心に始まり、2004年からは子ども交流事業が続いている。

 訪問には熊谷秀樹村長、村議会議員、有志グループ「阿智ちむわざ会」(下牧繁会長)、村産業振興公社の職員ら7人が参加。初日は、桑江朝千夫市長を表敬訪問。昨年の選挙で市議となった島田さんや沖縄市スポーツ少年団の新里徳雄本部長らも加わり、長年続く民間交流や友好交流自治体の提携へ向けて話し合った。

 2―3日目は産業まつりへ参加。市スポーツ少年団の子どもたちが加わって、阿智のリンゴや干し柿、野沢菜、そばなどの物産を販売。リンゴは毎年楽しみに待っている人が多く、箱で大量に買っていくリピーター客の姿もあった。

 熊谷村長は「文化や自然、平和学習、物産などお互いにないもので交流できる。次世代を担う子どもたちの交流をこれからも続けていき、友好交流自治体の提携を結びたい」と話していた。沖縄市スポーツ少年団の子どもたちは2月6―8日にかけて阿智村を訪れ、スキーなどを楽しむ。

  

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