飯伊森林組合北部支所にマツタケ入荷

南信州経済

[ 2011年 9月 14日 水曜日 9時31分 ]

 豊丘村神稲の村役場に隣接する飯伊森林組合北部支所に12日、松川町、高森町、豊丘村から2キロ近いマツタケが入荷された。今月初旬から集まり始め、徐々に増えている。

 同支所によると、例年に比べ1週間ほど早い。8月末にいったん冷え込んだことや雨の影響で入荷が早まった。職員は「厳しい残暑が続かなければ、数量は豊作だった昨年までとはいかないものの例年並みになるのでは」とみている。入荷のピークは10月10日ごろになりそうだ。

 この日は豊丘、松川を中心に6戸が持ち込み、職員が対応した。大きいもので長さ15センチほど。上質のものはまだ少なく、値段は1キロ1万円~2万5000円。主に飯田市内や中京方面に向けて出荷する。

 マツタケ観光の受け入れ準備が進み、喬木村大島のマツタケ観光園「大島山の家」、豊丘村堀越の「堀越まつたけ観光」とも早ければ、来月初旬に今シーズンの営業を開始する。また、ことし3月にリニューアルオープンした松川町生田の町総合交流促進施設「アルプスの郷梅松苑」は今月末から1カ月間、地元の生田産マツタケ料理を提供する予定。

  

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