飯田の中心市街地で丘のまちバル開く

南信州経済

[ 2019年 8月 27日 火曜日 15時33分 ]

 飯田市の中心市街地「丘の上」で飲み歩きや食べ歩きを楽しむ「第4回飯田丘のまちバル」(同実行委員会主催)が25日に開かれた。日中から深夜まで多くの人々が参加し、60店の中から希望の飲食店を巡った。

 丘の上の多彩な飲食店の魅力を発信し、街中の回遊や商業振興につなげようと2016年から開催。5枚1冊のバルチケット1枚ごとに、参加各店のバルメニュー(おつまみ)1品とドリンク1杯を楽しめる。

 今年は1750冊用意した前売り券は完売。当日も多くの人が訪れ、本町の川本喜八郎人形美術館下に設けられた本部でチケットを購入していた。

 着物や浴衣で参加するとドリンク1杯のサービスが受けられる「着物(浴衣)DEまち歩き」が行われ、着物や浴衣姿の人が目立った。

 本部横で開いたオープニングセレモニーでは、熊谷芳巳実行委員長があいさつし「4回目を迎え、段々盛り上がりを見せてきた。参加店舗では腕によりをかけて用意したメニューで、楽しくおいしくもてなしてくれる。しっかり飲んで、飯田のまちを盛り上げて」と呼び掛けた。

 参加者に飲み物が振る舞われ、全員で乾杯してイベントがスタート。セレモニーに続いてバッカス男声合唱団が力強い歌声を披露し、イベントを盛り上げた。

 ほか、店舗で地域ゆかりのパフォーマーがライブを行う「お気軽セッションタイム」も実施。参加者は、まちバルのために用意された各店オリジナルメニューを味わいながら、パフォーマンスを楽しんでいた。

 使い切れなかったチケットは「あとバル」として9月1日まで、参加店で1枚700円の金券として使用できる。問い合わせは市中心市街地活性化協会(電話0265・52・1715)へ。

◎写真説明:バルの開始を告げる乾杯

  

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