飯田五平もち楽会が初の「中日本B―1フェスタ」に出展

南信州経済

[ 2010年 10月 19日 火曜日 15時48分 ]

 南信州・飯田五平もち楽会(伊藤昇会長)は16、17日、岐阜県各務原市の河川環境楽園で初めて開かれた「中日本B―1フェスタ」に参加。中部地方のB級ご当地グルメが集まる大会で五平もちを出展し、好評を博した。飯田市のムトス飯田まちづくり応援事業助成金で昨年、コンロやのぼり旗を準備。ことしの助成金でフェスタに参加した。

 伊藤会長は「飯田のブランドとして五平もちが見直されてきたなか、今回初めて外へ発信してきた。これを機に、内なる発展から外への発展につなげたい。わらじ型の五平もちは中部圏にもあるが、飯田の特徴である丸眼鏡型の五平もちを広めていきたい。来年も出展したい」と語った。

 同フェスタは、愛Bリーグ中日本支部が主催し、この地区では初となるB―1公認イベントとして開催。富士宮やきそば、豊川いなり寿司、伊那のローメンなど10の料理が出展した。飯田の五平もちは、平たい円形のものが2つ串にささった「丸眼鏡型」が特徴。女性にも食べやすく、両日とも用意した1000本以上が午後1時に完売した。

 同楽会の事務局を兼ねるNPO法人いいだ応援ネット「イデア」(同理事長)は5年前、富士宮やきそばでB―1グランプリの創始者を講師に呼んでまちづくりの講演会を開催。これがきっかけでB―1グランプリとつながりができ、4年前に富士宮へ視察に行った。2008年10月に同楽会が発足。会員は現在、団体と個人を合わせて20を数える。

 同楽会は昨年、B―1グランプリに入会。秋田へ視察に行ったが、組織が肥大化して本大会に出られない団体が増えたため、中日本B―1フェスタが設けられた。先月、厚木で開かれたB―1グランプリは、2日間で43万5000人を集め、出展団体は46団体に上った。来年の姫路大会では60団体以上が出展すると

  

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