飯田南バイパスの実現を 西部国道153号期成同盟会

南信州経済

[ 2016年 9月 28日 水曜日 15時37分 ]

西部国道153号の期成同盟会が総会

 阿智村、平谷村、根羽村の3村でつくる西部国道153号改良促進期成同盟会は27日、本年度の総会を根羽村のネバーランドで開いた。3村内の改良や飯田市の飯田南バイパスの早期調査・事業化など6つを強く要望していくことを確認した。西部村議会議員会による土木問題懇談会も同時に開催された。

 

 会長の大久保憲一根羽村長は「古くは中馬街道として、人、モノ、文化を運んできた道であり、災害時の緊急輸送路、リニア中央新幹線長野県駅へのアクセス道路としても重要な道。安心安全な地域のため運動を展開したい」とあいさつした。

 

 要望決議には▽道路整備のための予算確保▽根羽バイパスの早期調査・事業化▽平谷村中平・平松バス停の下り車線側に街灯を設置し安全対策を図ること▽阿智村浪合寒原から駒場大橋間の連続する下り坂で降坂車線や緊急避難帯の設置などにより事故防止対策を図ること▽新伊勢神トンネルの早期工事完了▽飯田南バイパスの早期調査並びに事業化―の6つを盛り込んだ。

 

 西部村議会議員会の土木問題懇談会では、国県道の道路改良や河川改修の要望事項について各村が説明し、飯田建設事務所から関係事業について説明を受けた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  
        


南信州新聞公式アカウント
@minamishinshu







webで電子版「南信州」を購読

南信州オンラインブックストア
新刊情報



平成二十六年丙申歳 飯田お練りまつり
著:飯田お練りまつり奉賛会編
 出版社:南信州新聞社出版局

連載記事
南信州飯田観光ガイド2016秋・冬号