飯田商工会議所がプレミアム商品券限定販売開始

南信州経済

[ 2012年 1月 6日 金曜日 9時58分 ]

 飯田商工会議所(柴田忠昭会頭)は5日から、購入・使用することで募金につながるプレミアム商品券の限定販売を開始した。募金対象はリニア中央新幹線早期開業実現と菱田春草生誕地(飯田市仲ノ町)の記念公園整備の2種類で、購入者がいずれかを選択できる。

 商品券は1枚1000円で各1000枚、合計2000枚を作成。飲食店を中心とする14店舗が加盟協力し、追加サービスや値引きなど1500円から2000円ほどのお得メニューを1000円で提供する。購入者が各店で1枚使用するごとに10円の募金がいずれかに寄付される仕組みだ。

 飯田商議所や一部店舗のほか市内ホテルでも販売。有効期限は年度末の3月31日まで。同商議所では「募金に加え、商店街への客足が伸びればうれしい。好評ならば第2弾、第3弾と続けていきたい」と話している。

 この日、りんご庁舎で朝礼を行った同商議所。柴田会頭は訓示で「南信州新聞社の新年会に出席し、いろんな人たちと会話をする中で、あらためて経済状況が厳しい状況にあることを認識した」と強調。「リニア新幹線も2、3年後には着工の運びとなる。中央自動車道開通時の好景気を期待しつつ、経済発展にまい進していく必要がある」と気を引き締めた。

  

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