飯田商店街  伝統の初売りに長蛇の列

南信州経済

[ 2014年 1月 6日 月曜日 12時12分 ]

初売り 飯田中心市街地商店街伝統の初売りは、ことしも2日早朝に行われた。「半額」や「3割引き」などの目玉商品を目当てに、午前6時の一斉開店前には、防寒着に身を包んだ買い物客らが各店舗前に長蛇の列をつくった。

 

 この日、朝の最低気温は1・5度と、幾分冷え込みが緩んだこともあり、商店街には子どもから高齢者まで、多くの人の姿。お目当ての商品を手に入れようと、今か今かと開店を待ちわびた。

 

 午前6時、各店舗のシャッターが開き店内から明かりがもれ始めると、買い物客らの表情はパッと笑顔に。店員らの「明けましておめでとうございます」のあいさつで迎えられ店内に入ると、格安商品や正月限定商品などを買い求め、再び笑顔を見せていた。

 

 並んだ店舗で買い物を済ませた後には、商店街を歩いて回り、他の商店に立ち寄る買い物客も。近郊の量販店が元旦から初売りを行うなか、昔ながら、商店街ならではの初売りを楽しむ姿が見られた。

 

 100人近い列の先頭にいた下條村の27歳の男性は、午前3時半から並んだといい、「初売りには毎年足を運んでおり、1番だったのはことしで2回目。1番になれるのはやはり気持ちが良い。この1年も気持ちの良い年になれば」と話していた。

 

  

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