飯田商議所が100周年記念ロゴマーク発表

南信州経済

[ 2019年 3月 8日 金曜日 16時54分 ]

 1920(大正9)年9月の設立から今年で100年目を迎える飯田商工会議所(柴田忠昭会頭)は、9月15日に創立100周年記念式典を開き、以降1年間かけさまざまな記念事業の実施を計画する。7日、これらの事業を広く発信し盛り上げるためのツールとしてデザインを公募し決定した、100周年ロゴマークを公表した。

 リニア中央新幹線や三遠南信自動車道の開通など、新しい時代を迎える飯田において、未来へ向け地域とともに歩んでいくという、創立から100年の節目を迎える会議所の姿勢を表明したキャッチコピー、「新たな未来へ地域とともに」のロゴタイプと合わせて募集。会員事業所を対象に応募を呼び掛け、12事業所から33作品が寄せられた。

 4日に開いた正副会頭らでつくる100周年特別委員会が審査を行い、エージェンシー広宣制作室の吉沢正昭さんの作品を採用した。

 新たな時代の飯田を象徴する要素を、「100」という数字に組み込んだデザインで、1つ目の「0」には三遠南信自動車道の頭文字「S」を入れ、2つ目の「0」ではリニア中央新幹線の流線型の車両をイメージした。また、青を基調とし緑をアクセントに使う配色では、未来志向や地域の清涼な気候風土、豊かな自然を表現したという。

 飯田商工会館で記者会見した柴田会頭は、「名刺や封筒などの印刷物をはじめピンバッジなどにも活用し、広く記念事業をPRしながら、会員の皆さんとともに100周年を盛り上げていきたい」と力を込めた。

◎写真説明:100周年記念ロゴマークを手にする正副会頭ら

  

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