飯田商議所の永年勤続表彰に120人

南信州経済

[ 2015年 9月 15日 火曜日 12時08分 ]

 飯田商工会議所(柴田忠昭会頭)は11日、飯田市育良町のシルクプラザで第60回永年勤続従業員表彰式を開いた。飯田下伊那地域の産業を支えてきた永年勤続者の功績をたたえ、表彰状と記念品を贈呈。式典後にはパーティー形式の交流会を開き、同じ地域で働く者同士、年齢や職種を超えて地域について語り合うなど、親睦を深めた。

 永年勤続者の功績や努力をたたえることで、地域経済の振興につなげようと毎年開かれる同表彰式。ことしは、勤続5年から5年刻みで35年以上まで、節目の年を迎えた246人が対象。うち約120人が式典に出席した。

 式辞で柴田会頭は、「各企業の中で常に職務を全うし、卓越した技術と技能で多大な貢献をされてきた」と受賞者の労をねぎらうとともに、「リニア中央新幹線と三遠南信自動車道という2つの大きなプロジェクトにより、地域や経済の活性化が図られる」と強調。「大きな可能性を秘めた地域の将来に向かい、長年にわたり培われた知識や技能を、産業の発展や夢のある地域づくりに生かすとともに、後に続く世代へも伝承してほしい」と呼び掛けた。

 また、永年勤続者を代表してあいさつに立った、勤続35年以上の男性(57)は、「受賞を機に心を新たにし、培ってきた技能、技術をさらに磨き、会社や産業の発展に寄与できるよう努力する」と力強く誓った。

  

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