飯田市がPR用風景写真集を発行

南信州経済

[ 2010年 3月 5日 金曜日 8時44分 ]

 飯田市は4日、南信州地域のイメージを国内外の企業などに発信するためのPRツールとして、地域の四季の風景や伝統文化を織り交ぜた「南信州・飯田」の風景写真集を発行した。官民が連携した企業・研究機関の誘致活動や企業間の営業活動などに活用していく。

 今回主体となって製作した市工業課によると、企業や研究機関などの誘致活動、企業間の営業活動などにおいては、国内のみならず海外まで視野に入れたグローバルな活動が必要不可欠となっている。特に企業誘致活動を推進するためには、地域の立地条件や産業の集積度、企業の技術レベル・品質保証体制などはもちろんのこと、外部企業にとって地域がどのような地域であり、既存企業がどのような環境にあるのか、いわゆる当地域のイメージも重要な要素の一つとなっている。

 工業課が主体となって製作したが、観光振興をはじめとするあらゆる分野での利活用が可能。今後、当地域のPRツールとして幅広い分野での活用に結び付けていきたい考えだ。

 写真集は、春・夏・秋・冬・文化の写真73点と見出し・概要など56ページ。海外向けに英語を併記している。収録した写真は「わがまち飯田70景フォトコンテスト」「JR飯田線フォトコンテスト」「飯田お練りまつりフォトコンテスト」のほか、地元写真家から提供を受けた。1部1000円で、工業課・まちなかインフォメーションセンターで販売している。問い合わせ先は、工業課(電話0265―22―5644)。

  

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