飯田市街地で恒例の初売り

南信州経済

[ 2011年 1月 5日 水曜日 10時40分 ]

 飯田中心市街地商店街による伝統の初売りは、ことしも2日早朝に行われた。いまだ厳しい経済状況を背景に「半額」「3割引き」などの目玉商品を求めて長い行列ができた。

 早朝の気温は1度と冷え込むなか、一斉開店の午前6時を前に、防寒具に身を包んだ買い物客らは、目当ての商品や枚数限定の半額券を求めて店先に。客足は午前5時半ごろピークを迎え、100人余が並ぶ人気店もあった。

 各店が用意したストーブやお汁粉、豚汁の無料配布で体を温め、待ちに待った午前6時。合図の花火が上がり各商店のシャッターが開いて「明けまして、おめでとうございます」と店員らが新年のあいさつを終えると、来店客らは足早に店内に入り、格安商品や正月限定商品を購入していた。

 先頭に並ぶ客は「昔はもっともっとにぎやかだった。少し寂しい」と話し、元旦初売りの大型店の動向を気にする店主もあったが、例年と比べると早朝の客足は伸びた。

 またことしも各商店街が趣向を凝らしたイベントを開催。銀座通り商店街は現金が当たる初売り企画を実施。現金1万円を10人に、1000円を200人にプレゼントしたほか、ハズレでも100円を進呈する空クジなしの特典が来店客らに喜ばれた。

  

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