飯田市街地に人、人、人 サブカルの祭典「丘のまちフェスティバル」

南信州経済

[ 2018年 11月 3日 土曜日 12時59分 ]

餅投げで商店街を埋め尽くす来場者

 フィギュア、コスプレ、痛車、ドールなどのサブカルチャーを中心とした約35のイベントと250余りのブースが一堂に会する「第12回飯田丘のまちフェスティバル」が3日、飯田市中心市街地を会場に開かれた。

 フィギュアが大集合する「インターナショナル・フィギュア・マーケット」をはじめ、南信州のおいしいものが集まる「南信州グルメサミット」、県内の酒造が集合する「南信州酒メッセ」と、多彩なイベントが同時開催され、市街地は終日多くの人出でにぎわった。

 午前11時のオープニングイベント「餅投げ」では、銀座2、3丁目が多くの人で埋め尽くされた。商店街のアーケード上から、フェスティバルキャラクター・ナミキちゃんに扮した、PR大使で声優の高木美佑さんらが約5000個の餅や景品などを放り投げると、「こっちにも投げて!」と、大きな声が飛び交った。

 毎年コスプレ姿で登場する高木さん。今年は「コスプレを通じ、今一度日本の良き文化を世界に発信したい」と、「袴(はかま)」姿で登場し、ファンらから熱い視線を浴びていた。

 コスプレイヤーの祭典としても定着している同フェスティバル。この日もアニメに漫画、映画とさまざまなキャラクターに扮したコスプレイヤーが街中を歩き、コスプレイヤー同士の交流を深めたり、撮影に応じる姿が見られた。

  

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