飯田駅前でキオスクなどが秘境駅ツアー客に土産

南信州経済

[ 2015年 11月 23日 月曜日 11時11分 ]

    JR東海などによる飯田線の秘境駅ツアーを後方支援しようと、飯田駅のキオスクを管理する民間会社や協力者らが19日からの5日間、同駅前で菓子など地元特産品の土産販売を行った。

 

 小和田や中井侍、平岡、為栗、田本、金野、千代など秘境駅として知られる駅を電車で巡る人気のツアー。ことしもJRや民間の旅行会社によって企画され、多数が足を運んだ。

秘境駅ツアー土産販売

 土産販売を企画したのは、JR社員時代にこの秘境駅ツアーを考案した日向聖一さん(64)。現在はたちばな伊那店に務め、同社が受託している同駅などのキオスクの管理を受け持っている。

 

 「秘境駅ツアーで足を運んだ人に、少しでも楽しんでもらいたい」と土産販売を企画し、民間企業と個人の協力を得て、3者で行った。

 

 飯田駅の正面玄関前にテーブルを並べ、飯田線にちなんだ地元産の和菓子や山ブドウのジュース・ジャムなどの加工品、市田柿など特産品を素材にした菓子などを並べた。

 

 来年3月に開かれる7年に1度の飯田お練りまつりに関する陳列や商品販売もしてPRし、来訪を呼び掛けた。

 

 日向さんは「秘境駅ツアーが引き続き人気でうれしい。来訪者に飯田線や飯田の魅力を感じてもらい、お練りまつりで再び足を運んでもらえるようアピールしたい」と話していた。

 

  

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