高森町、銀座NAGANOで市田柿PR

南信州経済

[ 2016年 12月 22日 木曜日 16時43分 ]

峰竜太さんを迎えたトークショー(銀座NAGANOで)

 高森町特産の干し柿「市田柿」を広く知ってもらおうと、町はこのほど、PRイベントを県の首都圏総合活動拠点「銀座NAGANO」(東京都中央区)で開いた。

 町市田柿発祥の里活用推進協議会と市田柿ブランド推進協議会は、市田柿を地域全体で盛り上げる狙いで12月1日を「市田柿の日」に指定。町は毎年この時期、各地でPRイベントを展開している。

 この日のテーマは「南信州特産市田柿を食べよう」。共にタレントの峰竜太さん(64)、下嶋兄さん(33)親子を迎え、市田柿をテーマに熊谷元尋町長とトークショーを行った。熊谷町長が町の市田柿PR大使を依頼したところ、峰さんが快諾する場面もあった。

 市田柿作りの体験会を企画し、参加者は皮をむき、乾燥するためにつるしてすだれ状にした。参加した20人全員が初めての体験といい、楽しそうに作業する姿が見られた。

 また市田柿を取り入れた料理を提供。参加者は味だけでなく見た目も楽しみ、会話を弾ませていた。料理は町の食育アドバイザーで、健康計測機器メーカー「タニタ」(本社・東京)の栄養管理士、龍口知子さん=同町山吹出身=が考案した。

 町担当課は「市田柿や高森町を知ってもらう良い機会になったと思う」と話していた。

  

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