高森町の観光農園で1日からサクランボ狩り

南信州経済

[ 2016年 6月 1日 水曜日 8時29分 ]

色付いたサクランボ 高森町の観光農園で、1日からサクランボ狩りの受け入れが始まる。観光窓口の町営農支援センターゆうきによると、順調に推移し、平年並みの生育状況。30日まで初夏の味覚を楽しめる。

 

 牛牧の下村光芳さん方では、直径1・5センチほどに育った赤い実がいくつもなる。33アールのビニールハウスで佐藤錦や紅秀峰を中心に6品種約80本の木を栽培し、14年かけて成熟させた。

 

 鮮やかに色付いたサクランボの実が鈴なりに実り、「これまでで最高のできかな」と下村さん。大勢の人に楽しんでもらえればと来園を呼び掛けている。

 

 町内は11戸の果樹農家でサクランボ狩りができる。昨年は期間中、県内外から6400人が訪れた。営農支援センターゆうきでは、ことしは3割増の8000人ほどの来園を見込む。

 

 サクランボ狩りは30分食べ放題で、小学生以上が2300円、3歳から小学生未満が1200円、3歳未満は無料。予約が必要。問い合わせは町営農支援センターゆうき(電話0265・35・3044)へ。

  

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