龍江の今田平でイチゴ狩り始まる

南信州経済

[ 2017年 2月 1日 水曜日 15時12分 ]

イチゴ狩りを体験する子どもたち(龍江で)

 飯田市龍江の農業法人今田平(大平盛男代表)が管理する天龍峡桜街道沿いのビニールハウスで1日から、イチゴ狩り営業が始まった。初日は地元の児童と園児が訪れ、赤くて甘い実を頬張った。

 

 12棟3000平方メートルのハウス内では、甘酸っぱさが特徴の「紅ほっぺ」と細長くて甘い「章姫(あきひめ)」の2品種を土耕栽培している。

 

 生育は「昨年11月に良い凍みが来たので、おかげ様で順調。昨シーズンよりずっといい」(大平さん)という。

 

 龍江小学校の全校児童131人は、昨年10月に苗植えを体験しており、この日は自分たちで植えた章姫の実を2粒ずつ収穫し、完熟ならではの味わいをその場で楽しんだ。

 

 3年生の男子児童(9)は「へたの近くは普通は苦いけど、上の方も甘くておいしかった」と話していた。

 

 来園者は中京方面から訪れる人の割合が高いが、地元の家族連れや団体の利用も多いという。

 

 営業は5月7日まで(要予約)。今月から4月2日までの入園料は小学生以上1600円、小学生未満1300円、3歳未満無料。団体割引もある。

 

 問い合わせは今田平(電話0265・27・5020)へ。

  

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