龍江の今田平イチゴ狩りがオープン

南信州経済

[ 2012年 2月 2日 木曜日 9時36分 ]

 飯田市龍江の農業法人今田平(大平盛男社長)のイチゴ狩りが1日、オープンした。初日には昨年、苗の定植作業を体験した飯田あぐり女学院の女性13人を招待。土の養分をたっぷりと吸収し、赤く熟れた甘いイチゴをほおばっていた。

 今田平敷地内の12棟のハウス約3000平方メートルには、大きく甘い「章姫(あきひめ)」と甘酸っぱいイチゴ本来の味が楽しめる「紅ほっぺ」の2品種を栽培。あぐり女学院のメンバーが昨年10月5日に1万3000株を植え、順調に花芽を出して生育した。

 この日は雪の降る天候だったが、ハウスの中は20度近くになっており、温かさとともにイチゴの甘い香りが広がった。訪れた人々は赤くて大きなイチゴをほおばり「あまーい」と大喜び。

 あぐり女学院の女性らはイチゴ狩りに引き続いて、ジャム作りも体験。冷凍したイチゴをつぶし、砂糖と混ぜてアクを取りながら煮詰めると手づくりジャムが出来上がった。

 大平社長は「土からの栄養を十分もらい、イチゴ本来の味が楽しめるのがここの特徴。違いの分かる方からひいきにしていただいている」と話していた。

 入園料は2月末まで大人(小学生以上)1500円、小学生未満1200円。3歳未満は無料。3月1日から若干安くなる。期間中無休だが、事前予約が必要。5月連休明けまで。

 また、今月26日にはイチゴ祭りを開催。ミスイチゴ娘も登場する予定だ。5月中旬にはイチゴジャムフェアも予定している。申し込みなどは、農業法人今田平(電話0265・27・5020)へ。

  

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